
棚の上にある荷物を取ろうとして、腕を上げた瞬間、肩の奥がズキンと痛む。
シャンプーのとき、髪を洗おうと両手を頭の上に持っていくだけで顔をしかめてしまう。
夜、寝返りを打つたびに痛みで目が覚めて、朝になっても眠れた気がしない。
こんな生活が何ヶ月も、あるいは何年も続いていませんか。
「五十肩だから、そのうち治るよ」と周りに言われて我慢してきた方も多いでしょう。
けれども半年、1年と経っても痛みが引かないなら、それは五十肩ではなく「変形性肩関節症」という別の病気の可能性があります。
変形性肩関節症は、肩の関節でクッションの役割をしている軟骨がすり減り、骨と骨がぶつかることで痛みや動きの制限が起こる病気です。膝で起きる変形性膝関節症の「肩バージョン」と考えるとわかりやすいかもしれません。
世界では約6億人が変形性関節症に悩んでいるとされ(GBD 2021)、高齢化が進む日本でも増加の一途をたどっています。
肩の痛みは「五十肩」と自己判断されがちですが、実際には腱板断裂や変形性肩関節症など別の原因であるケースが少なくありません。
もう一度、痛みを気にせず腕を伸ばせるようになりたい。夜ぐっすり眠りたい。好きなスポーツや家事を、肩のことを考えずにできる毎日を取り戻したい。
そんな未来に向けて、いま注目されているのが幹細胞治療です。
この記事では、効果が期待できる面だけでなく、限界やリスクも正直にお伝えします。
マレーシアで7年以上にわたり200名以上の日本人の方の再生医療をサポートしてきた私たちEmpressionが、再生医療パートナーとしてお届けします。
目次
変形性肩関節症はなぜ「五十肩」と間違えられるのか
肩が痛いと言えば、多くの方が「五十肩でしょ」と考えます。実際、医師でさえ初診では判断が難しいことがあります。
なぜなら、変形性肩関節症と五十肩の症状はとてもよく似ているからです。
五十肩(肩関節周囲炎)は「自然に治る」のか
まず五十肩について整理しましょう。
正式名称は「肩関節周囲炎」。肩を包んでいる袋のような組織(関節包といいます)が炎症を起こし、硬くなることで腕が動かしにくくなる状態です。
40~60歳の患者さんが80%を占め、一般人口の1~10%がかかるとされています。
五十肩には「炎症期→拘縮期→回復期」という流れがあり、一般的には1~2年で自然に治るといわれています。
ただし、発症から7年経っても50%の人に痛みや可動域の制限が残るという研究報告もあり(Shaffer et al., 1992)、「放っておけば治る」は半分の人にしか当てはまりません。
変形性肩関節症との決定的な違い
一方、変形性肩関節症は関節の中の軟骨そのものがすり減る病気です。
五十肩のように時間が経てば治るということはなく、放置すれば進行していきます。
この2つを見分けるひとつの目安があります。
他の人に手伝ってもらって腕を持ち上げたとき、それでも上がらなければ五十肩の可能性が高い。
手伝ってもらえば上がるのに、自分の力では痛くて上がらないなら、変形性肩関節症や腱板の問題が疑われます。
もうひとつの紛らわしい病気「腱板断裂」
もうひとつ間違えやすいのが腱板断裂です。
腱板とは、肩甲骨から上腕の骨をつなぐ4本の筋肉の腱のこと。肩を安定させるベルトのような役割を果たしています。
このベルトが加齢で擦り切れ、やがて断裂してしまう。
日本の一般住民を対象としたエコー検査の研究では、全年齢を通じて約5人に1人に全層断裂が見つかり、年齢が上がるほど割合は高くなります(50代で約11%、60代で約15%、70代で約27%)。
変形性肩関節症と腱板断裂は、同時に起こることもあります。
腱板が切れたまま長く放置すると、関節の軟骨にも負担がかかり、変形性肩関節症が進行する。これを「腱板断裂性関節症」といい、治療がさらに難しくなります。
いずれにしても、肩の痛みが3ヶ月以上続くなら、MRIやエコー検査を受けて正確な診断をもらうことが最初の一歩です。
変形性肩関節症の従来治療にある「見えない天井」
変形性肩関節症と診断された場合、まずは手術をしない保存療法から始めるのが一般的です。
保存療法でできること・できないこと
痛み止めの飲み薬や湿布、ヒアルロン酸の関節内注射、ステロイドの注射、そして理学療法士によるリハビリテーション。
これらの組み合わせで、多くの方は日常生活を送れる程度に症状が和らぎます。
ただし、ここには「見えない天井」があります。
痛み止めは痛みの信号をブロックするだけで、すり減った軟骨を元に戻すわけではありません。
ヒアルロン酸注射は関節の動きを滑らかにしますが、軟骨の再生はできません。
リハビリで周りの筋肉を鍛えれば関節の負担は減りますが、軟骨のすり減りそのものは止められません。
つまり、すべての保存療法は「痛みを和らげる」ことは得意でも、「壊れた組織を修復する」ことはできないのです。
人工関節という選択肢の悩み
保存療法で十分に改善しない場合、次の選択肢は手術になります。
変形性肩関節症では、人工肩関節置換術が代表的です。すり減った関節面を金属やプラスチックの部品に置き換える手術で、痛みの改善率は高いとされています。
しかし、人工関節には耐用年数があり、15~20年程度で入れ替えの手術が必要になることがあります。
活動性の高い50代、60代の方にとっては、「今入れたら将来もう一度手術する可能性がある」というのは大きな悩みです。
また入院期間、術後のリハビリ、仕事への影響を考えると、手術に踏み切れない方が多いのが現実です。
「保存療法と手術の間」にある新しい選択肢
この「保存療法では足りないけれど、手術はまだしたくない」という方のために、いま注目されているのが幹細胞治療です。
変形性肩関節症の幹細胞治療を裏付ける臨床データ
幹細胞治療は「なんとなく良さそう」というイメージで語られることもありますが、ここでは具体的な研究データを見てみましょう。変形性関節症に対する幹細胞治療の臨床試験は、膝関節を対象としたものが最も多く、肩に特化した研究はまだ数が限られています。
ただし、関節の構造や軟骨のすり減りというメカニズムは膝も肩も共通しているため、膝のデータは肩にも十分参考になります。
メタ分析が示す「痛み・機能の有意な改善」
2024年に発表されたメタ分析(複数の臨床試験をまとめて評価する手法)では、間葉系幹細胞(MSC)の関節内注射によって、変形性関節症の痛みが有意に軽減し、関節機能が改善したと報告されています。
重篤な副作用は確認されず、安全性も良好でした(Tian et al., Frontiers in Endocrinology, 2024年)。
臍帯由来MSCの長期追跡データ
特に注目すべきは、臍帯由来の幹細胞を使った研究です。
2024年のネットワークメタ分析では、臍帯由来MSC(UC-MSC)が変形性膝関節症のWOMACスコア(痛みと機能の総合評価)において他の幹細胞源と比べて最も高い改善を示し、その効果はプラセボとの比較でも有意でした。
さらに、ウォートンジェリー由来MSC(臍帯の中にあるゼリー状の組織から採取した幹細胞)を2回投与した研究では、48ヶ月間(4年間)にわたって痛みと機能の改善が持続。
MRI画像でも軟骨の減少、骨のむくみ(骨髄浮腫)、関節の炎症(滑膜炎)が12ヶ月時点で統計的に有意に改善していました(Regenerative Medicine, 2022年)。
腱板損傷に対する幹細胞の可能性
腱板損傷についても研究が進んでいます。
骨髄由来の幹細胞を部分断裂患者に注射し、4年間追跡した研究では、痛みのスコアが治療前と比べて有意に改善し、その効果が長期間にわたって維持されたと報告されています。
プラセボ効果という正直な課題
ただし、正直にお伝えしなければならないことがあります。
2025年に発表されたメタ分析では、幹細胞注射による痛みの改善効果のうち、6ヶ月時点で約63%、12ヶ月時点で約50%が「プラセボ効果」(治療を受けたという期待から生じる改善)によるものではないかという指摘があります(Yin et al., Frontiers in Medicine, 2025年)。
幹細胞治療そのものの効果と、プラセボ効果を完全に分離するのは現時点では難しい状況です。
また、これらの研究の多くは「膝関節」が対象であり、「肩関節」に限定した大規模な臨床試験はまだ少ないのが現状です。
肩に特化したエビデンスが今後さらに蓄積される必要があります。
変形性肩関節症に幹細胞がはたらく3つのしくみ
臨床データで改善が報告される背景には、幹細胞の3つの作用があります。
①炎症を鎮める力――関節内の「消火チーム」
変形性肩関節症では、すり減った軟骨のかけらが関節の中に散らばり、慢性的な炎症を引き起こしています。
この炎症が痛みの大きな原因です。
幹細胞は関節内に入ると、炎症を起こす物質を抑え、痛みを和らげるように働きます。
体の中の「消火チーム」のようなものです。
②組織の修復を助ける力――パラクライン効果
幹細胞は「成長因子」と呼ばれる修復を促す物質をたくさん放出します。
これが周りの軟骨細胞や腱の細胞に「修復しなさい」という信号を送り、傷ついた組織の回復を促します。
幹細胞自身が直接軟骨に変わるというより、この「指示を出す力」が治療効果の中心だと考えられています。
研究者はこれを「パラクライン効果」と呼んでいます。
③免疫のバランスを整える力
変形性肩関節症が進むと、免疫システムが自分の関節を攻撃するような状態になることがあります。
幹細胞はこの暴走にブレーキをかけ、免疫のバランスを正常に近づけてくれます。
臍帯由来MSCと自家細胞(自分の脂肪由来)の違い
私たちがサポートするマレーシアでの治療では、臍帯由来の幹細胞(他家MSC)を使用します。
日本の多くの再生医療クリニックで使われている「自家細胞」(患者さん自身の脂肪から取り出した幹細胞)との大きな違いは、細胞の「若さ」です。
自家細胞は患者さんの年齢に応じて細胞も老化しています。
60代の方の脂肪から取った幹細胞は、60代なりの元気しかありません。
一方、臍帯由来の幹細胞は赤ちゃんのへその緒から採取するため、若くて増殖力が高く、分泌する成長因子の量も多いとされています。
もうひとつの違いは、自家細胞の場合はお腹から脂肪を採取する手術が別途必要で、培養に数週間かかるという点です。
臍帯由来の場合はすでに培養・品質管理された細胞バンクから供給されるため、患者さんの体に余計な負担をかけずに治療を始められます。
変形性肩関節症の幹細胞治療が向いている人・向いていない人
幹細胞治療はすべての人に同じ効果をもたらすわけではありません。
ここでは、向いている方と向いていない方について正直にお伝えします。
幹細胞治療が向いている方
まず、軟骨がまだある程度残っている段階の方です。
軟骨が完全になくなり、骨と骨が直接ぶつかっている末期の状態では、幹細胞を入れても修復のベースとなる組織が残っていないため、効果が出にくい傾向があります。
研究データでも、関節の変形が軽度~中等度(Kellgren-Lawrence分類でグレード2~3)の方で最も良い結果が報告されています。
次に、保存療法(痛み止め、ヒアルロン酸注射、リハビリなど)を十分に試したけれど改善しない方。
幹細胞治療は保存療法の「次のステップ」として位置づけられます。
そして、人工関節の手術をできるだけ先延ばしにしたい方。
特に50代、60代で活動性が高い方にとって、手術を数年でも遅らせることは大きなメリットになり得ます。
幹細胞治療が向いていない方
まず、末期の関節変形がある方です。
骨棘(骨のトゲ)が大きく育ち、関節の形が大きく変わってしまっている場合は、人工関節の方が確実に痛みを取れる可能性が高いです。
また、重度の腱板断裂が同時にある方も注意が必要です。
大きな断裂がある場合は、まず腱板の修復(手術や幹細胞の局所注射)を検討する必要があり、変形性肩関節症の治療だけでは不十分なことがあります。
感染症にかかっている方、悪性腫瘍の治療中の方なども、幹細胞治療の対象外となります。
事前評価で正直に判断します
私たちは治療前に必ず現在の検査画像や治療歴を確認し、マレーシアの提携医師と連携して、幹細胞治療が適切かどうかを判断しています。
「向いていない」と判断した場合は、正直にそうお伝えします。
変形性肩関節症の幹細胞治療をマレーシアで受ける5つのステップ
ステップ1:無料相談とヒアリング
まずは私たちにお問い合わせいただき、現在の症状や治療歴をお聞きします。
お手持ちのMRI画像や診断書があれば共有いただくと、より具体的なアドバイスが可能です。
オンラインで完結するので、来院の必要はありません。
ステップ2:マレーシアの医師による事前評価
ヒアリング内容をもとに、マレーシアの提携病院の専門医が治療の適否を判断します。
変形性肩関節症の進行度、腱板の状態、全身の健康状態を総合的に評価し、幹細胞治療で改善が見込めるかどうかをお伝えします。
ステップ3:渡航と治療
マレーシア到着後、提携病院で改めて診察を受け、治療計画を確定します。治療は臍帯由来の幹細胞を全身への効果を狙って点滴(静脈投与)と肩関節内に注射する方法が中心になります。
入院は不要で、治療自体は日帰りで行えます。
ステップ4:経過観察
治療後はマレーシアで数日間滞在し、経過を確認します。
帰国後も私たちを通じて提携医師との連絡を継続し、気になる症状や変化があればいつでも相談できます。
ステップ5:フォローアップ
効果の実感には個人差があり、一般的に1~3ヶ月で痛みの軽減を感じ始め、3~6ヶ月で関節の動きの改善を実感する方が多いです。
必要に応じて、追加治療のタイミングを提携医師と一緒に判断します。
変形性肩関節症の幹細胞治療のリスクと正直な限界
どんな治療にもリスクがあります。幹細胞治療も例外ではありません。
安全性について
複数のメタ分析(多数の研究をまとめた分析)で、間葉系幹細胞の関節内注射は概ね安全であり、重篤な副作用の報告は極めて少ないとされています。報告されている副作用のほとんどは、注射部位の一時的な腫れや痛み、軽い発熱といった軽度のもので、数日以内に自然に収まります。
ただし、高用量の幹細胞を注射した場合、関節内の腫れが強く出るケースも報告されています。
ある臨床試験では、高用量を投与された患者さんの100%に注射後の膝の腫れが見られました(中用量・低用量ではそこまで多くありませんでした)。
効果の限界について
幹細胞治療は「魔法の治療」ではありません。
正直にお伝えすると、以下のような限界があります。
すり減った軟骨を完全に元通りにすることは、現在の医療では難しい。
幹細胞治療で期待できるのは、軟骨のさらなる減少を遅らせること、炎症を抑えて痛みを軽減すること、残っている軟骨の修復を促すことです。「軟骨が新品のように再生する」という期待は現実的ではありません。
個人差と効果の持続期間
また、効果には個人差が大きいです。
同じ治療を受けても、痛みがほぼなくなる方もいれば、あまり変化を感じない方もいます。
年齢、変形の進行度、全身の健康状態、生活習慣など、さまざまな要因が結果に影響します。
効果の持続期間にも限りがあります。
研究では48ヶ月(4年間)改善が持続した報告もありますが、一般的には1~2年程度で効果が徐々に弱まり、追加治療が必要になる方もいます。
費用について
日本では幹細胞治療は保険適用外の自由診療であり、マレーシアでの治療も全額自己負担です。
費用については個別にお伝えしますが、決して安い治療ではありません。
だからこそ、「本当に自分に合っているか」を治療前にしっかり見極めることが大切です。
変形性肩関節症の幹細胞治療でよくある質問
Q:変形性肩関節症の幹細胞治療に痛みはありますか?
関節内への注射なので、注射時にチクッとした痛みはあります。局所麻酔を使うため、強い痛みを感じる方はほとんどいません。治療後、注射した肩に一時的な腫れや違和感が出ることがありますが、通常は数日で収まります。
Q:変形性肩関節症の幹細胞治療は何回受ける必要がありますか?
個人差がありますが、まずは1回の治療で経過を見ることが基本です。
効果が十分でない場合や、時間とともに効果が薄れた場合は、半年~1年後に追加治療を検討します。
研究では、複数回の投与でより効果が持続するという報告もあります。
Q:変形性肩関節症の幹細胞治療後、いつから肩を動かせますか?
治療翌日から日常的な動作は可能です。
ただし、重い物を持ち上げるなど肩に強い負荷がかかる動作は、2~4週間ほど控えることをおすすめしています。
手術のように何ヶ月もリハビリが必要ということはなく、早期に日常生活に戻れるのが幹細胞治療の利点のひとつです。
Q:変形性肩関節症の幹細胞治療は日本でも受けられますか?
日本でも自家細胞(ご自身の脂肪から取った幹細胞)を使った関節内注射を行うクリニックがあります。
ただし、私たちがサポートするマレーシアでの治療との大きな違いは「細胞の種類」です。
日本の多くのクリニックでは患者さん自身の脂肪から幹細胞を取り出して使いますが、マレーシアでは若くて活性の高い臍帯(へその緒)由来の幹細胞を使用します。日本では法律上、他家細胞(他人の細胞)の治療が受けにくいという制度上の違いもあります。
Q:変形性肩関節症と腱板断裂を同時に治療できますか?
マレーシアでの治療では、変形性肩関節症と腱板損傷が同時にある場合でも、肩関節内への注射と点滴を組み合わせて一度に対応することが可能です。ただし、腱板が完全に断裂して大きく引き込まれている場合は、幹細胞治療だけでは十分な改善が見込めないこともあります。
まずはご相談ください。
棚の上の荷物を、肩のことを気にせず取れるようになる。
シャンプーのとき、両手を上げても顔をしかめなくて済む。
夜、寝返りを打っても痛みで目が覚めない。
そんな毎日を取り戻すための選択肢のひとつが、幹細胞治療です。
すべての方に効くわけではありませんし、魔法のように軟骨が蘇るわけでもありません。けれども、「痛み止めを飲み続けるか、手術するか」の二択しかなかった時代に、もうひとつの道が開けてきたのは確かです。
あなたの肩に幹細胞治療が合っているかどうか、まずは気軽にご相談ください。
私たちが、マレーシアの専門医と一緒に、正直にお答えします。
免責事項: 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の治療法を推奨するものではありません。幹細胞治療はマレーシアにおいて実施される医療行為であり、使用される臍帯由来の幹細胞は日本国内では未承認です。保険適用外の自費診療となります。治療効果には個人差があり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。治療は主治医の判断に基づいて行われるべきであり、現在の治療を自己判断で中止しないでください。海外での治療は日本の医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
参考文献
- GBD 2021 Osteoarthritis Collaborators. Global, regional, and national burden of osteoarthritis, 1990–2020 and projections to 2050. The Lancet Rheumatology. 2023. https://doi.org/10.1016/S2665-9913(23)00163-7
- Shaffer B, et al. Frozen shoulder: a long-term follow-up. J Bone Joint Surg Am. 1992;74:738-746.
- Hand C, et al. Long-term outcome of frozen shoulder. J Shoulder Elbow Surg. 2008;17(2):231-236.
- Minagawa H, et al. Prevalence of symptomatic and asymptomatic rotator cuff tears in the general population: From mass-screening in one village. J Orthop. 2013;10(1):8-12. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3768248/
- Yamamoto A, et al. Prevalence and risk factors of a rotator cuff tear in the general population. J Shoulder Elbow Surg. 2010;19(1):116-120. https://doi.org/10.1016/j.jse.2009.04.006
- Tian X, et al. Relative efficacy and safety of mesenchymal stem cells for osteoarthritis: a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Frontiers in Endocrinology. 2024;15:1366297. https://doi.org/10.3389/fendo.2024.1366297
- Ultrasound-Guided Intra-Articular Injection of Expanded Umbilical Cord Mesenchymal Stem Cells in Knee Osteoarthritis: A Safety/Efficacy Study with MRI Data. Regenerative Medicine. 2022;17(5). https://doi.org/10.2217/rme-2021-0121
- Yin F, et al. Contextual effects of mesenchymal stem cell injections for knee osteoarthritis: systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Frontiers in Medicine. 2025;12:1636181. https://doi.org/10.3389/fmed.2025.1636181
- Treatment of Knee Osteoarthritis and Chondral Injury with Umbilical Cord/Wharton’s Jelly-Derived Mesenchymal Stem Cells: A Systematic Review of Safety and Efficacy. J Funct Biomater. 2025;16(3):84. https://doi.org/10.3390/jfb16030084
- Aratikatla A, et al. Wharton’s jelly and osteoarthritis of the knee. Br Med Bull. 2024;149(1):13-31. https://doi.org/10.1093/bmb/ldad030
- Ma CB. Frozen shoulder. In: Azar FM, Beaty JH, eds. Campbell’s Operative Orthopaedics. 14th ed. Elsevier; 2021.
- Adhesive Capsulitis (Frozen Shoulder). StatPearls. 2025. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK532955/
まずはLINEでご相談ください
ご予約・お問い合わせ
公式LINE(推奨)または以下のお問い合わせフォームより、ご質問・ご予約を承ります。
お問い合わせフォーム
弊社では、お客様からお預かりした個人情報を保護し、さらなる信頼性と安心感を提供するために、以下の取り組みを実施します。
お客様からお預かりした個人情報は、お客様からご自身の個人情報の開示のお申し出がない限り、第三者に開示することはございません。
当社の個人情報保護方針については、 “Privacy Policy“ をご覧ください。
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
