\ アジアの富裕層に大人気 /
臍帯ウォートンジェリー幹細胞点滴
In マレーシア
赤ちゃんの幹細胞を取り入れ細胞レベルでの若返りを促進
リバースエイジング
肌質改善
生活習慣病や内臓疾患の改善
ガン予防
こんなお悩みありませんか?
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✔︎ 体力の衰えを感じている
✔︎ 糖尿病や腎不全などの慢性的な持病がある
✔︎ 肌の衰えを感じている
✔︎ アトピーなどの皮膚炎で肌が荒れている
✔︎ ガン予防が重要と考えている
✔︎ それなりの費用はかかっても高い効果があるエンジングケアを求めている
それはなぜなら、
幹細胞が年齢とともに減り、疫力が下がっている から。
\ そこで今注目されているのが /
細胞レベルでのエイジング自然治癒ケア
“MSC療法”
日本テレビ カズレーザーの番組 でも取り上げられて話題..!
MSC(間葉系幹細胞)療法とは
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MSC療法とは、MSCを点滴等で体内に取り入れることで、抗炎症・抗酸化を促進し、弾力のある皮膚や血管へと導き、肌や細胞の再生を促す治療です。
幹細胞の一種である、間葉系幹細胞(Mesenchymal Stem Cell : MSC)は、中胚葉由来の組織である骨や軟骨、血管、心筋細胞など様々な細胞に分化することができ、体内の部位を修復・再生する能力があります。
MSCの自然治癒機能
例えば、皮膚が怪我をしても知らぬ間に治っているということがありますが、MSCはそうした「自然治癒」の働きを担っていると言われています。身体の損傷部位からシグナルが発せられると、その損傷部位にMSCが集まって、損傷部位を修復していきます。
MSC療法では、脂肪や臍帯、骨髄などからMSCを採取し、培養して増やして(①)から点滴で体内に取り込みます(②)。そして損傷部位から発せられるシグナルをキャッチ(③)したMSCが、損傷部位まで血管を通って自動的に移動(④)し、エクソソームなどの生理活性物質を分泌して細胞・組織を修復したり、MSC自身が弱っている細胞と置き換わることで、損傷部位を修復していきます。
MSCが自動的に患部に集まって損傷部位を修復することで、外科的な手術をしなくとも治療できるという魅力があります。
また、MSCには免疫調整機能が備わっているため、移植や点滴投与しても拒絶反応やガン化のリスクが少ないという特徴があります。ES細胞やiPS細胞はまだまだ研究段階ですが、MSCを活用した治療は既に実用化されています。
MSC療法を活用することで、健康を維持し身体と脳のパフォーマンスを最大限に引き出すことができます。
MSC(間葉系幹細胞)療法とは
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MSC療法とは、MSCを点滴等で体内に取り入れることで、抗炎症・抗酸化を促進し、弾力のある皮膚や血管へと導き、肌や細胞の再生を促す治療です。
幹細胞の一種である、間葉系幹細胞(Mesenchymal Stem Cell : MSC)は、中胚葉由来の組織である骨や軟骨、血管、心筋細胞など様々な細胞に分化することができ、体内の部位を修復・再生する能力があります。
MSCの自然治癒機能
例えば、皮膚が怪我をしても知らぬ間に治っているということがありますが、MSCはそうした「自然治癒」の働きを担っていると言われています。身体の損傷部位からシグナルが発せられると、その損傷部位にMSCが集まって、損傷部位を修復していきます。
MSC療法では、脂肪や臍帯、骨髄などからMSCを採取し、培養して増やして(①)から点滴で体内に取り込みます(②)。そして損傷部位から発せられるシグナルをキャッチ(③)したMSCが、損傷部位まで血管を通って自動的に移動(④)し、エクソソームなどの生理活性物質を分泌して細胞・組織を修復したり、MSC自身が弱っている細胞と置き換わることで、損傷部位を修復していきます。
MSCが自動的に患部に集まって損傷部位を修復することで、外科的な手術をしなくとも治療できるという魅力があります。
また、MSCには免疫調整機能が備わっているため、移植や点滴投与しても拒絶反応やガン化のリスクが少ないという特徴があります。ES細胞やiPS細胞はまだまだ研究段階ですが、MSCを活用した治療は既に実用化されています。
MSC療法を活用することで、健康を維持し身体と脳のパフォーマンスを最大限に引き出すことができます。
MSC療法の症例実績
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MSC療法は、様々な病気の改善効果が期待されています。
ALSについて
完全に治すところまではいかないまでも、MSCが障害を受けた神経に作用することによって、症状の進行を遅らせることができるといった結果が出ています。
脳梗塞について
今まで死んだ脳細胞は元に戻らないとされていましたがMSC療法により脳細胞を再生できることが近年の研究で明らかになりました。中には投与後30分で効果が表れたという症例もあります。
アルツハイマーの改善効果について
アルツハイマーは短期記憶を司る海馬のニューロンが損傷していることで発症するものですが、幹細胞治療により海馬の新生ニューロンが再生修復でき、幹細胞療法はアルツハイマーの治療に効果的であるという研究結果が出ています。
*「2022年2月神戸医療産業都市推進機構 田口明彦 博士による」上記の研究では、血液から採取した造血幹細胞が使用されましたが、MSCを使っても同じ効果が得られると考えられています。
リバースエイジング効果
様々な病気の改善効果が期待できるMSC療法ですが、若返り効果も期待できます。
MSCは血管を通って、全身の弱っている部位に修復をはたらきかけていきますが、
病気がなく健康的な方には「若返り効果」が期待できます。
MSCにより、遺伝子の状態から老化の進行具合を測定する
「エピジェネティッククロック(生物学的年齢)」が若返るという最新の研究結果もあります。
40〜50代の方がMSC療法を受けて、生物学的年齢が10〜20歳若返る方もいらっしゃいます。
MSC療法には、老化を防ぐ「アンチエイジング」だけではなく、
細胞レベルで若返る「リバースエイジング」効果が期待できます。
リバースエイジング効果
様々な病気の改善効果が期待できるMSC療法ですが、若返り効果も期待できます。MSCは血管を通って、全身の弱っている部位に修復をはたらきかけていきますが、病気がなく健康的な方には「若返り効果」が期待できます。
MSCにより、遺伝子の状態から老化の進行具合を測定する「エピジェネティッククロック(生物学的年齢)」が若返るという最新の研究結果もあります。
40〜50代の方がMSC療法を受けて、生物学的年齢が10〜20歳若返る方もいらっしゃいます。
MSC療法には、老化を防ぐ「アンチエイジング」だけではなく、細胞レベルで若返る「リバースエイジング」効果が期待できます。
見た目の若返り効果
・髪の毛が黒くなる
・肌のシミ・しわ・たるみの改善
・筋肉が若返る、筋肉がつきやすくなる
例)加齢により瞼の筋力が低下して瞼が下がってくる「眼瞼下垂」が改善した等の症例あり
MSCのはたらきにより、人間が本来持っている「自然治癒力」を取り戻し、
高めてくれることにより、病気の改善やリバースエイジング効果に繋がります。
加齢とともに減少する幹細胞
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MSCを含む幹細胞の数は、年齢とともに減少していきます。
幹細胞から分泌されるエクソソームや成長因子といった生理活性物質の質も下がっていき、再生修復能力が落ちていきます。
MSC療法により、体内の幹細胞の数を増やして補うことで、老化を遅らせていくことができます。
そこで、私たちが注目しているのが、最も幹細胞が元気で豊富な「赤ちゃんの幹細胞」を使うというMSC療法です。
“最強のMSC”と言われる正体
MSC(間葉系幹細胞)は、骨髄、脂肪、皮膚、臍帯などのさまざまな場所に存在しています。
その中でも特に良質なMSCを採取できるのが、臍帯(臍の緒)の「ウォートンジェリー」です。
ウォートンジェリーとは
──
臍帯(へその緒)の血管を取り巻くゼリー状の結合組織です。
ウォートンジェリーにはフレッシュで良質なMSCが豊富に含まれていることがわかっています。最も若い「赤ちゃんの細胞」なので、より高いリバースエイジング効果が期待できます。
脂肪由来のMSCに比べてなんと数千倍ものエクソソーム等の生理活性物質が含まれていると言われています。さらに、ウォートンジェリーには、他の臍帯組織幹細胞に比べて約200倍の濃度の生理活性物質を分泌することがわかっています。
ウォートンジェリー由来MSCと、そこから分泌されるエクソソーム等の生理活性物質はがんを抑制する因子がたくさん含まれており、がん予防にも効果的であると言われています。
脂肪や骨髄は、人間の身体から採取が必要なため「痛み」を伴います。一部の国では、幹細胞目的で、若い兵士などから半強制的に骨髄液を採取しているという噂もあり、倫理的な問題も伴います。しかし、臍帯の場合は痛みが伴わず、倫理的な問題を回避できることも魅力の一つです。また、ウォートンジェリーには良質なMSCが豊富に含まれているため、1本の臍帯から相当数の幹細胞を培養することができ、コスト面でもメリットがあります。
各部位由来の間葉系幹細胞(MSC)比較
脂肪 | 骨髄 | 歯髄 | 臍帯血 | ウォートンジェリー 臍帯 | |
品質(生理活性物質の量や活性率) | △ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
含まれる幹細胞の量(量が多いほどコストが安くなる) | ◎ | ◯ | △ | ◯ | ◎ |
造血幹細胞の有無 | 有 | 有 | 無 | 有 | 無 |
倫理的課題(採取時に人間の痛みを伴うかどうか等) | 有 | 有 | 無 | 無 | 無 |
*弊社提携クリニックの専門医の見解による
しかし、日本や韓国では他人の幹細胞を使ったMSC療法が認められておらず、最先端のMSC療法を受けることができません。
一方、幹細胞先進国のマレーシアでは、ウォートンジェリー由来のMSC(間葉系幹細胞)療法を受けることができ、私たちEmpressionが医療ツーリズムとしてご案内をさせていただいております。
なぜマレーシアなのか?
____
A. 高品質で若い幹細胞を”ダイレクトに投与”できるから。
最近、日本や韓国でも芸能人や有名インフルエンサーが幹細胞療法を活用していることで話題になっています。
しかし、日本や韓国ではあくまでも自分の細胞を採取して培養し、再び体内に投与をする「自家培養」の幹細胞療法しか認められておらず、
他人の細胞を使う「他家培養」の幹細胞療法を受けることはできません。
当然、自分と同じ年齢の細胞よりは、自分よりもはるかに若い赤ちゃんの細胞の方がより高い
リバースエイジング効果を期待できるわけですが、日本や韓国では自分の細胞を増やして戻すことしかできません。
日本や韓国でできる施術
◎ 自家培養の幹細胞点滴
◎ 幹細胞培養上清やエクソソーム、プラセンタ等「幹細胞の働きを助けるもの」の点滴
× 他家培養の幹細胞点滴
日本や韓国では他家培養の幹細胞点滴が認められていないこともあり、幹細胞の培養上清液(エクソソームなど幹細胞のはたらきを助ける生理活性物質)を点滴で投与するというのが一般的ですが、フレッシュな「幹細胞自体」を取り入れるMSC療法とは大きな違いがあります。
エクソソームとは
エクソソームは 幹細胞から放出されるカプセル状の物質 で、他の細胞に取り込まれて細胞間の情報伝達を担います。
エクソソーム点滴で注入したエクソソームは短期間で体外に排出されるので、持続性の面では 幹細胞点滴と比べて効果が限定的 と言えます。
MSC療法と幹細胞培養上清の比較
他家培養幹細胞点滴(MSC療法) | 幹細胞培養上清(エクソソーム)点滴 | |
投与されるもの | 幹細胞自体を投与 | 培養時に出る上澄み液を投与 |
メカニズム | ・弱っている細胞と新しい幹細胞が置き換わることができる ・体内に投与された幹細胞がエクソソームや成長因子などの 生理活性物質を分泌 | 生理活性物質が、すでに体内にある幹細胞の活性を助ける 培養上清に含まれる、エクソソームや成長因子などの |
効果 | より高い効果が期待できる 病気の改善やリバースエイジングについて | 効果が出にくい場合もある 病気の改善やエイジングケア効果が期待できるが、 |
目安効果持続期間 | 6ヶ月〜1年 | 1週間〜数週間 |
1回あたりの価格 | 高額(300〜1,000万円) | 比較的安い(5〜30万円) |
施術場所 | マレーシアやスイス等へ渡航する必要あり 日本や韓国では施術不可 | 日本や韓国など大体の先進国で施術可能 |
点滴 他家培養幹細胞 (MSC療法) | 幹細胞培養上清点滴 | |
投与されるもの | 幹細胞自体を投与 | 培養時に出る上澄み液を投与 |
メカニズム | ・弱っている細胞と新しい幹細胞が置き換わることができる ・体内に投与された幹細胞がエクソソームや成長因子などの 生理活性物質を分泌 | 生理活性物質が、すでに体内にある幹細胞の活性を助ける 培養上清に含まれる、エクソソームや成長因子などの |
効果 | より高い効果が期待できる 病気の改善やリバースエイジングについて | 効果が出にくい場合もある 病気の改善やエイジングケア効果が期待できるが、 |
目安効果持続期間 | 6ヶ月〜1年 | 1週間〜数週間 |
1回あたりの価格 | 高額(300〜1,000万円) | 比較的安い(5〜30万円) |
施術場所 | マレーシアやスイス等へ渡航する必要あり 日本や韓国では施術不可 | 日本や韓国など大体の先進国で施術可能 |
日本や韓国のみならず、中国やアメリカ、イギリスなどの多くの国ではまだ他家培養のMSC療法が認められていません。
一方、マレーシアやスイス、オランダ、ロシアなどでは他家培養のMSC療法が認められており、
その中でもマレーシアは最も他家培養のMSC療法の研究、実用化が進んでいます。
「幹細胞先進国」であるマレーシアでは、高品質かつリーゾナブルにMSC療法を受けることができます。
スイスなどでは1,000万円以上するMSC療法が、マレーシアでは割安に受けることができます。
日本や韓国のみならず、中国やアメリカ、イギリスなどの多くの国ではまだ他家培養のMSC療法が認められていません。
一方、マレーシアやスイス、オランダ、ロシアなどでは他家培養のMSC療法が認められており、
その中でもマレーシアは最も他家培養のMSC療法の研究、実用化が進んでいます。
「幹細胞先進国」であるマレーシアでは、高品質かつリーゾナブルにMSC療法を受けることができます。
医療先進国のマレーシア
マレーシアは「東南アジアの優等生」と呼ばれるほど経済成長が進み、すでに先進国の仲間入りを果たしつつあります。
日本人の移住したい国ランキングは14年連続1位と、移住先としても人気です。
そんなマレーシアですが、実は医療水準が非常に高いことで有名で、マレーシア政府は医療ツーリズムを国策として推奨しています。
例年約80万人以上の外国人がバケーションと医療の受診を兼ねてマレーシアを訪れています。
特に幹細胞の分野に関する法整備や実用化が進んでおり、国家の厳しい管理の元に「最新の幹細胞療法」を提供しています。
幹細胞の培養所の数が多く、高品質かつ安価で幹細胞療法を受けることが可能です。
日本では自身の骨髄や脂肪幹細胞を活用するのが一般的ですが、
マレーシアでは臍帯のウォートンジェリー由来幹細胞の活用が主流になっています。
マレーシアでは、病院から臍帯が提供されるシステムが整備されていること、培養所の数が多いことなどから、
MSC療法の安定供給と低コスト化を実現しています。
医療先進国のマレーシア
マレーシアは「東南アジアの優等生」と呼ばれるほど経済成長が進み、すでに先進国の仲間入りを果たしつつあります。
日本人の移住したい国ランキングは14年連続1位と、移住先としても人気です。
そんなマレーシアですが、実は医療水準が非常に高いことで有名で、マレーシア政府は医療ツーリズムを国策として推奨しています。例年約80万人以上の外国人がバケーションと医療の受診を兼ねてマレーシアを訪れています。
特に幹細胞の分野に関する法整備や実用化が進んでおり、国家の厳しい管理の元に「最新の幹細胞療法」を提供しています。
幹細胞の培養所の数が多く、高品質かつ安価で幹細胞療法を受けることが可能です。
日本では自身の骨髄や脂肪幹細胞を活用するのが一般的ですが、マレーシアでは臍帯のウォートンジェリー由来幹細胞の活用が主流になっています。
マレーシアでは、病院から臍帯が提供されるシステムが整備されていること、培養所の数が多いことなどから、
MSC療法の安定供給と低コスト化を実現しています。
安全性における3つのポイント
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マレーシアでは、国を挙げて先端医療技術の国際的な研究開発に力を入れており、
幹細胞療法についても厳しい規制の元で実用化が進んでいます。
(日本では幹細胞療法に関する規制が不十分なため、美容目的で他家培養の幹細胞を打つことはできません。)
マレーシアでは、国を挙げて先端医療技術の国際的な研究開発に力を入れており、幹細胞療法についても厳しい規制の元で実用化が進んでいます。
(日本では幹細胞療法に関する規制が不十分なため、美容目的で他家培養の幹細胞を打つことはできません。)
01. 新鮮な状態の幹細胞のみ使用
マレーシアで幹細胞点滴を受ける場合、基本的に当日に培養所から出荷され、活性率が95%を超えている新鮮な幹細胞のみを使用します。
02. ドナー選定の厳しい基準をクリア
マレーシアでは、健康状態等の厳しい基準をクリアしたドナーからのみ幹細胞が提供されます。
03. 幹細胞療法に精通したドクターによる施術
マレーシアでは、幹細胞療法に精通したドクターからの問診を受けた上で、施術を行います。
施術の際に、投与する間葉系幹細胞(MSC)の培養所出荷時点の検査レポートを受け取ることができます。高い活性率であること、汚染やエンドトキシン(内毒素)の検出がないことなどの検査証明になります。
マレーシアのガイドラインでは、投与する幹細胞の活性率が70%以上であることが求められますが、95%超(レポート例では98%)と独自の高い基準を保ち、品質管理・安全管理を行っています。
最高品質にこだわる製薬会社での培養・管理
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幹細胞の培養・管理を行う弊社パートナー会社(製薬会社)は、マレーシアにおける幹細胞療法のパイオニア企業です。国立大学の中にラボを設置し、産学協同で研究開発を行なうほか、マレーシアのみならずアジア太平洋地域における幹細胞療法普及を推進する活動も行なっております。
マレーシア保健省(MOH)の監督・ガイドラインに則った品質管理を徹底し、GMP(Good Manufacturing Practice:医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準)を取得しており、マレーシアの中でも最高品質の幹細胞療法をお届けします。同製薬会社直営のVIP向けプライベートクリニックにて、専門医より施術を受けることができます。
栄養療法を取り入れて幹細胞点滴の効果を最大化!
幹細胞治療の効果をより持続させるためには、十分な栄養が必要です。例えば、細胞の材料にはアミノ酸が必要です。アミノ酸が足りていないと、上手く新しい細胞を作り出すことができません。また、細胞のコピーには亜鉛が、細胞の分化誘導にはビタミンAやビタミンDが必要になります。しっかりと体の栄養状態を向上させることが、幹細胞治療の効果の向上・持続に役立ちます。
弊社提携の「ひめのともみクリニック」(東京)では、幹細胞療法を受けるにあたって必要な健康診断と一緒に、栄養解析を行うこともできます。ご自身に不足している栄養素がわかり、適切な栄養摂取方法の指導を受けることができます。せっかく幹細胞療法を受けていただくので、栄養療法も取り入れてその効果を最大化し、ご自身の健康状態向上の機会としていただけますと幸いです。
栄養療法と健康診断の詳細はこちら(ひめのともみクリニック特設サイト)
*幹細胞療法のお問い合わせは、ひめのともみクリニックではなく、現在のページ下部のお問い合わせフォームからご連絡ください。
*栄養療法の解析・診察サービスは、マレーシア、シンガポール在住者にも対応しております。現地の提携病院にて健康診断を行い、その結果をひめのともみクリニックに送って解析し、オンラインで診察・指導を受けることが可能です。購入サプリメントの発送(越境EC)にも対応しております。
姫野 友美(ひめの ともみ)
医学博士、心療内科医、ひめのともみクリニック院長
東京医科歯科大学医学部卒業。
九州大学医学部付属病院、Mayo clinic Emergency Room(U.S.A) Visiting Clinician、東京都立広尾病院、木原病院、テーオーシービル 診療所、女性のための生涯医療センターViVi を経て、
2005 年 ひめのともみクリニック開設
2006 年~2021 年 日本薬科大学 漢方薬学科 教授就任
現在、ひめのともみクリニック院長として、オーソモレキュラー栄養医学に基づいた栄養療法や点滴療法、バイオメディカル療法を組み合わせた独自のプログラムで個々人に合わせたオーダーメイドの治療を行っている。そのかたわら、ストレスによる病気・症候群などに 関するコメンテーターとして、テレビ東京系列『主治医が見つかる診 療所』等のテレビ番組や新聞・雑誌等で活躍中。「認知症になりたくなければラーメンをやめなさい」「心療内科に行く前に食事を変えなさい」など出版多数。
お客様の声
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若い頃から心臓に負担のかかる運動をしてきたせいか40代に入り健康診断で心臓のトラブルが見つかりました。
友人の紹介のドクターの説明を受けて、現状が少しでも改善すればと思い施術を決断しました。
施術後3ヶ月くらいから症状が改善されてきて、今では健康診断でも全く問題がなく海外の生活を楽しんでます。
睡眠時間が短くても疲れなくなり、肌と身体が引き締まりました!
日本で有名な再生医療専門の形成外科で300万円以上かけて自家培養の幹細胞療法を受けたことがありましたが、その際は全く効果を感じることが出来ませんでした。しかし、マレーシアで受けたウォートンジェリー由来幹細胞の点滴は、なんと施術から3日目には効果を実感し、感動しました。
今まで早起きするのが辛かったのが、早起きができるようになり、仕事も捗るようになりました。さらに代謝が上がって筋肉もつきやすくなったので、「筋肉の貯金期間」だと思って筋トレを頑張っています。その結果、胸筋が割れるなどの成果もあり、かなり引き締まった身体になりました(下図参照)。30代の時よりも元気で、ここ10年で一番身体の調子が良いと感じています。
きっかけはアンチエイジングと健康への強い興味でした。
施術3か月後には肌のハリとつやがよくなり、右目下にあったシミも薄くなりました。疲れにくくなり、仕事でも集中力が増し、よい成果が向上しました。なによりも活力(エネルギー)があがったようで、5年前の自分のようです。少し抱えていた腰痛も軽減されて楽になりました。
健康のためには若いうちに始めると良いと聞き施術を受けたのですが、思った以上に変化を感じました。
施術後は肌のツヤとハリ、透明感が増したように感じられ、素肌をほめらることが増えました。
食べても太りにくく、フェイスラインもすっきりしたようです。
また疲れにくくなり、日々の生活をより楽しめるようになりました。
- 筋肉が付きやすくなった。(40代男性)
- 少し肌が綺麗になったかな?っと思います(50代女性)
- お酒を飲んでも二日酔いしにくくなった。(50代男性)
- いままでよりも明らかにエネルギッシュになれた(40代男性)
- 寝つきは悪いが、寝起きは良くなった。疲れにくくなった。
全体的に体調は良いです。(50代女性)
- 身体のメリハリがよく、思考もクリアです。(30代男性)
- 腰の痛みが少なくなった気がします。(30代男性)
- 視野が明るくなった感じがします。(50代女性)
- 痩せた!プロポーションに自信がもてた(40代男性)
- 顔色が良くなったと言われます。(50代男性)
- 艶が良くなくなりました。(40代女性)
- 小顔になった。(40代男性)
- 奥様に若いと言われた。(50代男性)
- 筋肉が付きやすくなった。膝の裏が痛くなくなった。(40代男性)
- 2週間の間に筋トレをしたが酸欠気味になることが多くあったが、2週間を過ぎてからは無くなって身体に活力を感じるようになった。筋肉がつきやすく落ちにくく感じる。(40代男性)
- しみ、しわが消えてきた(40代男性)
*体感が出る部位や感じ方は体験者様によって異なります。
施術までの流れ
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まずはお気軽にご相談ください。オンライン(Zoom)にて詳細のご説明も承ります。
お申込フォームに必要事項(パスポート必須)をご入力いだだきます。
事前に健康診断(日本や他の国でも可)を受けていただきます。健康状態と癌やHIV等の感染症にかかっていないかのチェックをして、施術の適正判断を行います。(6ヶ月以内の健康診断書有効)
マレーシアのドクターとのオンラインカウンセリングを行います。日本人スタッフが同時通訳を行いますので、ご安心ください。
希望の施術日から逆算して幹細胞の培養を開始します。
施術費用全額をマレーシアへ銀行送金にてお支払い頂きます。
施術日の前日までにマレーシア(クアラルンプール)入りして頂きます。
現地日本人スタッフが同行し、クリニックにて施術を受けます。1時間ほどで施術は終了します。
細胞の定着を促すためにも、当日はゆっくりお休みいただくことを推奨しております。
施術の前後48時間は体温が上がる激しい運動やサウナ、飲酒・喫煙は控えて頂きますようお願いいたします。
通常の生活をお送り頂くのは構いませんので、ぜひお時間に余裕がある方は、クアラルンプールでの観光や不動産の視察もオススメです。
施術後2〜3ヶ月後に事後健康診断(日本でも可)を行っていただきます。
一般的な定期検診の内容(血液検査と尿検査)を行って頂ければ問題ございません。
ご案内プラン・料金
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施術費用はお問い合わください。
費用に含まれているもの
・幹細胞点滴の施術費用
・ドクターカウンセリング(任意)
・施術当日のホテルご送迎、日本人通訳サポート
・空港送迎
※健康診断費用、渡航費、宿泊費、現地での飲食費などは含まれておりません。
決済方法
銀行送金(海外送金)またはWise等の国際送金サービス
空港送迎VIPサービス
- 到着ゲートでの出迎え
- サテライト(国際線到着ロビー)でのバギーサービス
- 入国審査優先レーンの利用
- 手荷物のお手伝い
- 空港ラウンジへのアクセス
- ホテル-空港間の車送迎
*空港送迎VIPサービスは「Airport FastTrack@KLIA」が提供します。
*施術される方以外のお連れ様は1名まで無料、2名以降は300USD/1人
*ご到着日の7日以上前にフライトとホテルの情報をご提出ください。
Q&A
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お申し込みを受けてから細胞の培養を始めるため、月に施術出来る人数は限られています。
ご検討の方はお早めにお問い合わせいただくことをお勧めいたします。
お申し込みフォーム
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マレーシアで受けるウォートンジェリー幹細胞点滴(MSC療法)をご検討の方へ
① 無料オンラインカウンセリング
多岐にわたるご質問やご相談がある方には、オンラインカウンセリング(Zoomを使用)を実施しております。カウンセリングをご希望の方は以下のお問い合わせフォームよりお申し込みください。
② メールでのご質問回答
簡単なご質問についてはメールにてご回答(無料)をさせていただきます。ご質問についても、以下のお問い合わせフォームにご記入をお願いいたします。
③ MSC療法施術のご予約
下記お申し込みフォームよりお申し込みください。改めてメールにて今後の流れと必要書類等についてのご案内をお送りさせていただきます。
お問い合わせフォーム
※1営業日以内に担当者よりメールにてご返信をいたします。
*弊社では、お客様からお預かりした個人情報を保護し、さらなる信頼性と安心感を提供するために、以下の取り組みを実施します。お客様からお預かりした個人情報は、お客様からご自身の個人情報の開示のお申し出がない限り、第三者に開示することはございません。当社の個人情報保護方針については、 “Privacy Policy“ をご覧ください。
<取材について>
取材等についてのご相談は、弊社への総合お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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