ED×幹細胞治療|薬なしで勃起力を取り戻せるか?

誰にも相談できない。

パートナーにも言えない。病院に行くのも恥ずかしい。ネットでバイアグラを買って、こっそり飲んでいる。

でも最近、薬を飲んでも前ほど効かない。中折れが増えた。「このまま一生、薬に頼り続けるのか」

——そんな不安を感じていませんか。

日本の成人男性のED(勃起不全)有病者数は推定2,134万人。2.2人に1人です。40代の5人に1人、50代の2.5人に1人が中等度以上のED。にもかかわらず、実際に治療を受けている人はわずか7.6%。ほとんどの人が、一人で悩んでいます。

この記事では、幹細胞治療というアプローチについてお話しします。バイアグラのように「その場しのぎ」ではなく、傷んだ血管や神経そのものを修復して、薬に頼らない勃起力を取り戻す

——そんな可能性が研究で見えてきています。

11件の臨床試験をまとめた分析(2025年)では、幹細胞治療を受けた人の陰茎の血流が明らかに改善。糖尿病が原因のEDでは2年後も効果が持続したという報告もあります。

ただし、全員に効くわけではありません。まだ研究途上の治療です。良い面もリスクも、正直にお話しします。

この記事を書いているのは: マレーシアで7年以上、200名以上の日本人患者さんの幹細胞治療をサポートしてきたEmpression(再生医療パートナー)です。


目次

目次

EDはなぜ薬では治らないのか

まず知っておいてほしいのは、EDは「気持ちの問題」ではないということです。

もちろん心理的な要因もありますが、40代以降のEDのほとんどは体の問題

——特に、陰茎に血を送り込む血管や、勃起をコントロールする神経が傷んでいることが原因です。

勃起は、陰茎の中にある海綿体という組織に大量の血液が流れ込んで起きます。この血管が動脈硬化や糖尿病で傷つくと、十分な血液が流れ込めなくなる。これがED。

つまりEDの正体は「血管と神経の老化・損傷」です。

ここが重要なのですが、バイアグラやシアリスなどの薬は、今ある血管の中の血流を一時的に増やす薬です。傷んだ血管そのものを修復してくれるわけではありません。

だから薬を飲まなければ元に戻る。年々効きが悪くなるのも、血管の傷みが進行しているから。薬で症状を押さえている間にも、根本の原因は悪化し続けている

——これがEDの厄介なところです。


バイアグラが効かなくなる理由

「前は効いたのに、最近効かない」

——この悩みはとても多いです。

バイアグラ(シアリス、レビトラも同様)の全体的な有効率は60〜70%。でもこの数字には裏があります。

糖尿病のある方は、有効率が30〜40%まで下がります。前立腺がんの手術を受けた方は、さらに低い。つまり、最も深刻にEDで悩んでいる人ほど、薬が効きにくい。

バイアグラは「血管を広げる薬」なので、そもそも血管が重度に傷んでいると広げようがないのです。

薬以外の選択肢としては、陰茎に直接注射する方法(自分で打つ必要あり)、陰圧式の器具、インプラント手術などがありますが、どれも根本的な解決ではなく、負担が大きい。

「傷んだ血管や神経そのものを修復できたら、薬に頼らなくてよくなるのでは?」

——この発想から生まれたのが、幹細胞治療です。


EDの幹細胞治療とは——薬とは何が違うのか

一番シンプルに言うと、こういう違いです。

バイアグラ:傷んだ血管はそのまま → その場しのぎで血流を増やす → 薬を飲まないと元に戻る

幹細胞治療:傷んだ血管そのものを修復する → 血流が自然に回復する → 薬なしで勃起できる可能性

幹細胞がEDに効く仕組みは、大きく3つあります。

EDの幹細胞治療が血管を修復する仕組み

EDの根本原因は、陰茎の血管が傷ついていること。幹細胞は傷ついた血管を修復し、さらに新しい細い血管をつくる手助けをします。

バイアグラが「今ある道路の渋滞を一時的に解消する」なら、幹細胞は「壊れた道路そのものを直す」アプローチです。

EDの幹細胞治療が神経を修復する仕組み

前立腺がんの手術後にEDになるのは、勃起をコントロールする神経が手術で傷つくからです。幹細胞は神経を保護・修復する物質を出して、傷ついた神経の回復を助けます。

EDの幹細胞治療が組織の硬化を防ぐ仕組み

EDが長期化すると、陰茎の中の柔らかい筋肉が硬い組織に置き換わっていきます。硬くなると血液をうまく溜められず、勃起を維持できなくなる。幹細胞はこの硬化の進行を食い止めます。


EDの幹細胞治療の臨床データ

では、実際にどのくらいのデータがあるのか。

11件の臨床試験の総合分析(2025年・BMC Urology)

2000〜2024年に発表されたED×幹細胞の臨床試験11件をまとめて分析した研究です。

  • 幹細胞治療を受けた人で、3ヶ月後・6ヶ月後ともに陰茎の血流が明確に改善
  • 重い副作用の報告なし

血流が改善しているということは、実際に血管の修復が起きていることを意味します。

糖尿病が原因のEDで2年間追跡したデータ(2024年)

糖尿病によるED患者に臍帯(さいたい)由来の幹細胞を2回注射し、2年間追跡した研究です。

  • 勃起機能のスコアが改善
  • 2年後も効果が持続していた
  • 重い副作用なし

薬は飲んだときだけ効きますが、幹細胞治療は組織を修復するので、効果が長く続く可能性がある。この研究はそれを裏づけています。

複数の幹細胞の種類で効果を確認(2025年・Frontiers in Medicine)

脂肪由来、骨髄由来、臍帯由来と、どの種類の幹細胞でもED改善が確認されたという報告です。特に糖尿病が原因のEDや、前立腺手術後のEDで改善が見られました。

次世代のアプローチ(エクソソーム)

幹細胞そのものではなく、幹細胞が出す微小な粒子だけでもEDに効く可能性が報告されています。2024年から臨床試験が始まっており、将来はもっと手軽な治療になるかもしれません。



ED×幹細胞治療を受けた人の体験談

50代男性・糖尿病あり(バイアグラの効きが低下)

2型糖尿病歴10年。バイアグラを5年間使っていたが、年々効きが悪くなりシアリスに変えても改善しなかった。

幹細胞の点滴を受けて2ヶ月後、バイアグラの効きが戻ってきた。4ヶ月後には薬なしでも中折れが減った。血糖の数値も改善した。

60代男性・加齢性ED+軽度高血圧

60歳を過ぎてから硬さが著しく低下。降圧薬の影響も疑われていた。

幹細胞の点滴後、3ヶ月から朝立ちの頻度が増加。6ヶ月後にはパートナーとの性交が薬なしで可能になった。

40代男性・心因性ED(妊活中のプレッシャー)

妊活のプレッシャーで勃起困難に。「薬に頼ること自体がストレス」だった。

幹細胞の点滴後、全身の疲労感が軽くなり、睡眠も改善。3ヶ月後には自然な勃起が戻り、その後パートナーの妊娠に至った。

⚠️ これらは個人の体験であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。


EDの幹細胞治療が向いている人・向いていない人

向いている人

✅ バイアグラやシアリスが効かなくなってきた方 → 薬は血流を一時的に増やすだけ。血管そのものを修復する幹細胞は、薬が効かなくなった方にこそ意味があります

✅ 糖尿病でEDが悪化している方 → 糖尿病で血管が傷んでいると薬が効きにくい。血管そのものを修復する幹細胞治療は、こうした方にこそ期待されています

✅ 前立腺がんの手術後にEDになった方 → 幹細胞は傷ついた神経の修復を助けます。手術後のEDに対するデータが蓄積されています

✅ 薬に頼り続ける生活をやめたい方 → 「毎回飲む」から「根本を直す」へ。組織が修復されれば、薬なしで勃起できる可能性があります

向いていない人

❌ まだバイアグラを試したことがない方 → まず薬を試してください。薬で十分改善するなら、幹細胞治療は必要ありません

❌ 心理的な原因だけのED(若い方に多い) → カウンセリングや心療内科が先です。幹細胞は血管や神経の物理的な修復なので、心因性だけのEDには向いていません

❌ 1回で確実に治したい方 → 組織の修復には時間がかかります。効果を感じるまで1〜3ヶ月。「今夜なんとかしたい」にはバイアグラの方が向いています


ED×幹細胞治療のよくある質問

糖尿病のEDでも幹細胞治療を受けられる?

はい。糖尿病で血管が傷んでいる方は薬が効きにくいケースが多いですが、幹細胞治療は血管そのものの修復を目指すので、こうした方にも改善が期待されています。ただし血糖コントロールが極端に悪い場合は、まず血糖の安定を優先します。

EDの幹細胞治療の効果はいつから出る?

多くの方が1〜3ヶ月後に変化を感じ始めます。バイアグラのように「飲んだその夜から」という即効性はありません。組織の修復には時間がかかるので、6ヶ月後に最終評価するのが目安です。

EDの幹細胞治療は何回必要?

多くの方は1〜2回で改善を実感しています。重症度や基礎疾患によっては、半年〜1年後に追加を検討する場合もあります。

バイアグラを飲みながらEDの幹細胞治療を受けられる?

はい。治療中もバイアグラは続けられます。勃起機能が改善してきたら、医師と相談しながら少しずつ減らしていくのが一般的です。

前立腺手術後のEDにも幹細胞治療は効く?

手術で傷ついた神経の修復を助ける働きがあるため、改善が期待されるケースです。ただし、手術からの経過期間や損傷の程度によって結果は異なります。

EDの幹細胞治療に副作用はある?

臨床試験で重い副作用は報告されていません。点滴中に軽い胸の圧迫感や心拍数の変化がまれにありますが、数分で収まります。

EDの幹細胞治療に年齢制限はある?

明確な制限はありません。70代以上の方の実績もあります。基礎疾患や全身の状態を医師が総合的に判断します。

なぜマレーシアでEDの幹細胞治療を受けるのか?

日本では法律の関係で、臍帯由来の幹細胞を使った治療が受けにくい状況です。臍帯由来の幹細胞は若くて元気で、血管修復力が高い。マレーシアの提携病院は政府認可施設で、この細胞を使った治療を提供しています。EDという相談しにくい内容も、日本語で安心してお話しいただけます。


EDの幹細胞治療の流れ(マレーシア)

STEP 1|LINE or メールで無料相談 EDの症状、今使っている薬、糖尿病など基礎疾患の有無をお聞きします。EDはなかなか相談しにくいですが、完全プライベートで対応します。

STEP 2|オンラインカウンセリング(無料) 専門スタッフが、あなたのEDに幹細胞治療が合っているかを正直にお伝えします。「まず薬を試した方がいい」とお伝えすることもあります。

STEP 3|マレーシアで治療(2泊3日〜) 到着後に血液検査。ホルモン値、血糖値、血管の状態を総合的に評価。問題なければ臍帯由来の幹細胞を点滴投与します。60〜90分で麻酔不要。終わったら普通に過ごせます。

STEP 4|帰国後フォロー 1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月にLINEで経過確認。勃起機能の変化、薬の使用状況を一緒に追いかけます。


EDの幹細胞治療のリスクと注意点

良いことだけは書きません。

  • すべての方に効果があるわけではありません。EDの原因、重症度、年齢、基礎疾患によって結果は異なります
  • まだ標準治療ではありません。世界の泌尿器科学会のガイドラインで推奨されるには、もう少し時間がかかります
  • 即効性はありません。「今夜なんとかしたい」にはバイアグラの方が確実です
  • 保険は使えません。自費の治療です
  • 10年以上の長期データはまだありません。2年間の効果持続は確認されていますが、それ以上は未知数です
  • 日本の薬の副作用救済制度の対象外です
  • 投与量や回数の最適な基準は、まだ研究途上です

それでも検討する価値があるとしたら——

バイアグラが効かなくなった。糖尿病で他に選択肢がない。手術後のEDで薬ではどうにもならない。薬に頼り続ける生活をやめたい。

そういう方にとって、傷んだ血管や神経そのものを修復するアプローチは、今ある選択肢の中で最も根本に近い方法です。


まずはLINEでご相談しください

EDは一人で悩むと、どんどんつらくなります。

「自分のEDに合うのかわからない」「薬で十分なのか、幹細胞を考えるべきなのか」——そこから一緒に考えます。完全プライベート対応で、パートナーにも職場にもわかりません。


免責事項: 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の治療法を推奨するものではありません。幹細胞治療はマレーシアにおいて実施される医療行為であり、使用される臍帯由来の幹細胞は日本国内では未承認です。保険適用外の自費診療となります。治療効果には個人差があり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。治療を検討される際は、必ず専門の医師にご相談ください。海外での治療は日本の医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

ご予約・お問い合わせ

公式LINE(推奨)または以下のお問い合わせフォームより、ご質問・ご予約を承ります。

お問い合わせフォーム
弊社では、お客様からお預かりした個人情報を保護し、さらなる信頼性と安心感を提供するために、以下の取り組みを実施します。
お客様からお預かりした個人情報は、お客様からご自身の個人情報の開示のお申し出がない限り、第三者に開示することはございません。
当社の個人情報保護方針については、 “Privacy Policy“ をご覧ください。

    必須お名前(漢字フルネーム)

    必須メールアドレス

    必須メールアドレス(確認用)

    必須ご希望

    必須お問い合わせ内容

    This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.